OM-D [カメラ]
ほほ~、OM-Dがオリンパスから発売されるらしい。
マイクロフォーサーズのEVF内蔵型。
まるで昔のOMシリーズみたいな外観。OM-4っぽい?
(家族サービスで土曜日にディズニーランドに行ってきました^^)
マイクロフォーサーズのEVF内蔵型。
まるで昔のOMシリーズみたいな外観。OM-4っぽい?
(家族サービスで土曜日にディズニーランドに行ってきました^^)
なんだかなぁ [カメラ]
僕はオリンパスのデジタル一眼レフ E-620を使っている。
デジタル専用設計であること
クリアなレンズが多いこと
レンズのコストパフォーマンスが高いこと
小型軽量であること
センサーのゴミ対策が強力なこと
手ぶれ補正が強力なこと
JPEG撮って出しの絵でも十分に自分好みであること
等々、相当気に入っている。
しかし!
公園の風景 [カメラ]
フィルムが入れっぱなしになってたのを思い出した。
慌てて撮りに行く。
フィルムもいいな。
現像されてプリントされるまで、ワクワク、ソワソワ。
ずっと、フィルムが入ってることを忘れていたくせに ^^;
慌てて撮りに行く。
フィルムもいいな。
現像されてプリントされるまで、ワクワク、ソワソワ。
ずっと、フィルムが入ってることを忘れていたくせに ^^;
アートフィルター [カメラ]
(E-620 トイフォト, ZD25mmf2.8 露出補正+1)
オリンパスE-620を手に入れて約一ヶ月
だんだんと使い方を覚えてきました。
E-620の最大の売りは一眼レフとは思えない小ささ。
その上、一世代前のE-510と比べると
ホワイトバランスもAFもAEも格段に進化しているのが、素人の僕でも判ります。
デジイチ初心者はカメラを持ち出すのがおっくうになりがちですが、ここまで小さいと大丈夫。
パンケーキレンズも同時購入すれば、オシャレ度も含めてデジイチ界最強でしょう!(何が)
EOSkissやD60クラスと迷っているなら、断然お薦めします。(チョットテンションアガッテマス)
でも!
アートフィルター は 難しい!!
何しろ、「撮る前に」 イメージをある程度もってから
使うアートフィルターを選択しなければなりません。
なぜなら、E-620のコマンドダイヤルでは、アートフィルターの場所が
普段使う、P(プログラムAE)やA(絞り優先)から遠くはなれた位置にあるからです!
いちいち設定していると、シャッターチャンスを逃します!
一度アートフィルタを設定したら、そのまましばらく使い続ける。
設定したアートフィルタを前提とした画を求めて街を彷徨う。
どうやら、コレがオリンパスの考えたこのカメラの使い方なのでしょう。
シャッターチャンス重視の子供撮りには、全く向きません!
(ま、買う前からそんな気はしてました。)
ただ、街スナップには面白そう。
時間が出来たら、街撮りに使ってみたいと思います。